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2009/07/09 (Thu) 追いかけて、追い続けて



ちょっと素敵な話。

これはマドンナの公式HP。←クリックすると別ウゥンドウが開きます。
暫く待つと、ビデオが始まる。
そこには、マイケルジャクソンに扮した男性が映し出される。

彼は日本人だ。名前はKento Mori。ダンサーである。

彼はマイケルジャクソンに憧れて、彼と一緒に仕事がしたくて渡米した。
しかし、マイケルはいつまで経ってもツアーを行なわず、しびれを切らした
彼は、次の目標であるマドンナのツアーダンサーのオーデションを受ける。

それに合格した彼は、マドンナと活動をし始めるのだが、そんな時、マイケル
のツアーのダンサー応募の通知が届く。これは世界のトップダンサー500人
に送られたものだが、その1通が彼の元にも届いたのだ。

しかし彼は、もうマドンナのツアーメンバーであり、例え合格したとしても
日程的に間に合わない。だが、そもそもマイケルに憧れて渡米したのである。
「ダメもと」でオーディションを受けた。

合格だ。それも1番最初の合格者になったのである。
彼は悩み、マドンナに告白する。「僕はマイケルと一緒に踊りたくて来た」
「契約金を返却し、違約金も払うので、どうか彼のツアーに参加させて欲しい」。

しかし、マドンナの答えは「NO」。
「最初に契約したのは私で、最高のショーをする為にあなたを選んだの」
「だから、契約を破棄することは出来ない」。

契約社会の米国である。泣く泣くそれに従いツアーを続ける彼。
そんな時、訃報が届く・・・。

休みを間に挟んで7月4日にツアー再開。
場所は、本当なら数日後にマイケルがコンサートをするのと同じ会場である。
マドンナは、マイケルを死を悼み、リスペクトする為に彼の功績を称える
コーナーを作る。そして、彼女がマイケル役に指名したのは・・・。

彼はその日マイケルジャクソンになった。

*この文章はTBSラジオ「小島慶子のキラ☆キラ」から西寺郷太氏の発言を
再構築しています。尚、マドンナの公式HPの動画は数日で変更される可能性
があります。

その他 | comment(2) |


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comment

 

Satoさん、こんばんは。

この走っている人は、「逃げている」のではなくて、
何かを追いかけているんですね?
それなら安心しました(笑)
転んでもむくっと立ち上がって追い続けて欲しいものです。

マイケルジャクソンはいつも白い靴下を履いていて、
それが彼の「無垢」を求める心の象徴であった。
と、ある週刊誌にライターが寄稿していたよね。
現実と理想のギャップ。この世界も、自分自身も。
白人以上に白い肌。すべてを漂白してしまいたかった彼の願望、
という分析には彼の真実に迫っているかは別として少し唸り、
そして、そして、なんだかとても切ない気持ちにさせられました。

人間にとっての一番の敵は「無力感」だって思うな。
自分には、何の力もない。
ただ、ただ世間や社会を憂うだけ。
何をも変革できる力がない。
自分さえ、自分の力ではわずかも変えることが難しい。

先日、NHkで彼が亡くなる少し前に収録されたマイケルジャクソン・ファンが
その魅力を語る番組がありました。
彼の音楽の奇跡と共に紹介されていて、特にファンでなかった私もたいへん興味を持って観ました。

ある男性が、ひどい鬱でもう死んでしまいたいと思ったとき、マイケルの歌って踊る姿を観てから、
雷に打たれたように自殺欲求はすべて消えた、
彼はボクの命の恩人だと語っている話などが紹介されていました。
世界のすべてまでは変えられなくても、彼には確実に誰かの心を強く揺さぶったり、支えたり、
その命まで救う力があったスターだったんですね。

あれだけの栄光を手にしたマイケル。
彼は何時どんなときに幸福を感じて生きていたのだろうね。
短くおそらくは壮絶な人生ではあったのだろうけれど、人々の心に残したものは計り知れないね。

2009/07/11 22:52 | Meg [ 編集 ]


 

こんにちは、Megちゃん。

写真は追いかけてるイメージで撮った気がしてたんだけど、君に言われて
逃げてんのかなぁと思ってしまったよ(笑)しかし、君としては、絶対に
追いかけてるってことで話を決着したいよね。

ということで、これは「追いかけて」です。はい(笑)

さて、マイケルジャクソン。

今回のことでYou Tubeで彼のパフォーマンスや歌を沢山聞いてみたんだけど、
これが中々良いんだよね。歌だけに限れば、子供の頃のが特に良くて、下で
リンクした「Music And Me」なんて何十回も聞いてしまったよ。

>マイケルジャクソンはいつも白い靴下を履いていて、
>それが彼の「無垢」を求める心の象徴であった。

大人は白い靴下を履かない、という分析する人も居るように、彼は大人に
なりたくないと思っていたのかも知れないね。これはスピルバーグなんか
が言われてたのと同じような意味だと思うけど。
つまり、既存するシステムの中に取り込まれたくないって言う意味でね。

まぁ、簡単に言えば、「勝手にやらしてよ」ってことなんだけど(笑)
それが、スターとしての彼を見ている人たちには憧れに映っても、周りの、
特にマスメディアには格好のバッシングの対象になっちゃった。

彼を非難することで、我々は如何にも善良な市民ですって言う図式ね。

それが、彼の不幸だよね。ダイアナ妃と同じようにね。

そうだ、話は違うけど、今日は都議会選挙の日なんよ。
これから行って来ますぜっ!

2009/07/12 14:54 | Sato [ 編集 ]












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